PR: フレッツ光にねん割
生きるために必要な応用力をつける(2) -パターンを言語化する-
・生きるための応用力をつける(1)-特徴を抽出する-
高校時代の話を中心に進めるつもりでしたが、小学校のころにおもしろいエピソードがあったのを思い出したので、今日はそのお話をします。
私が小学校3・4年生のころだったと思います。
母が、「大どろぼうホッツェンプロッツ」という本を買ってくれました。
本を読むのは好きだったので、とりあえず読み始めたのですが、なんだかどろぼうの話が書いてあります。ふむふむ。そうか、コーヒー曳きとかいうものを盗むのか。ふーん。
もくもくと読んでいると、その様子を見た母が、私にこう説明したのです。
「しーた。この本の面白いところは、コーヒー曳きっていう、ぜんぜんたいしたことのないものを盗むだけやのに、大どろぼうとかおおげさに、騒いでるところやねんで。」と。
私は、このときに、はじめて
「たいしたことのないこと、大げさに表現することが、おもしろくて笑えることなんだ」
と、わかったのです。
「そういうことがおもしろいのだ」と思って読むと、この本はすごくおもしろい本だとわかって、楽しく読むことができました。
実は、同じようなことが、小学校6年生のころにもありました。
やはり、母から「これ面白いで」といって、夏目漱石の「我輩は猫である」を渡されました。
そして、やはり、「これの何がおもろいんやろー?」と思いながら、もくもくと読んでいると、母が説明してくれました。
「あのな、これの面白いところはな、どうでもいいようなしょーもないことを、やたらに大げさに詳細に表現してるところなんやで。たとえば、ここの細君の鼻の表現のところな…(云々)な、おもしろいやろ。」
説明されて、初めて、なるほどー!
たしかに、こんなたいしたことでもないものを、やたらに細かく大げさに説明するのって、おもしろいかも。なるほど、こういう「おもしろさ」っていうのがあるんやー!
と、理解できました。おかげで、「我輩は猫である」をおもしろーい!と読みきることができました。
実は、こういう本だけでなく、みんなが笑っていて、私がきょとんとしていると、ときどき「何がおもしろいのか」ということを、母が説明してくれました。
おそらく、これも発達障害の特徴だったのかな、と思います。
同じような年齢の子供が、自然におもしろみを感じるものでも、私にはさっぱりおもしろさがわからず、きょとんとしていることが多くありました。
母が気づいたときだけですが、面白い理由を説明してくれたことで、「こういうことは、おもしろいことなんだ」と頭で理解ができて、次から「これはおもしろいことなんだ」と考えながら、それがだんだんと定着して、自然に「おもしろい」と思えるようになる。そんな、一連の流れがあったように思います。
「しょーもないことを大げさに詳細に表現して、少しちがう方面のことと繋げて笑いをとる」というパターンとして身につけたわけです。
パターンとして身につけたものは、いろいろな場面で応用がききます。
たとえば、この場合なら、本を読むときの面白さをだけでなく、逆に、自分が文章を書く時にこのパターンを意識して使うことで、おもしろい文章が書けるようになりました。
このことがきっかけで、その後の私は、文章を読むときに、こういう展開のパターンで書くとおもしろいという、パターンを意識して読むようになったように思います。
特に、夏目漱石と司馬遼太郎が好きで、高校・大学のころの文章は、「堅い表現ややたらに難しい単語をつかって大真面目にしょーもないことを語って笑いを取る」パターンの文章を好んで書いていました。(今とは、かなり違うタイプの文章でした。)
特に、発達障害の人にとって大切なのは、「パターン」として説明して、「パターン」を身につけることだと思います。
発達障害の人は、個々の事例から自力でパターンを抜き出すことが難しいため、(普通の人から見て)同じパターンの事柄に応用することが苦手です。
ですから、個々のパターンの説明の後に、汎用的な「パターン」に置き換えて説明し、「パターン」を理解させることが大切なのだと思います。
私の場合は、以前の記事「生きるための応用力をつける(1)-特徴を抽出する-」でお話したように、数学で「パターン」を抽出することで、応用が効くということを学び、今も、常に「パターン」の抽出を意識して物事を見て考えるようにしています。
ところが、普通の人は日々の出来事のレベルで「パターン」化を意識しなくても、なんとなくできているため、あらためて「パターン」を明確に言語化して説明することが苦手だったりします。
普通の人が「パターン」として認識していることが、私の感覚では、まだまだ個々の事例にちかいレベルであったり。
つまり、これは発達障害の支援をする人(特に教育や指導する人)は、
・「パターン」化する思考力
・「パターン」の内容を言語化して的確に伝える
という2つの技術が必要であるということになります。
「そこは、適当にしたら…」を排除して、共通のパターンを見出す。
おそらく、普通の人が日々の事柄にできるだけ汎用的な「パターン」を見出そうと考えて意識をして「言語化」しようとすると、想像以上に個々の事柄に共通するものが少なく、パターン化することが難しいと感じると思います。
実は、その混沌としてパターン化が困難な世界こそが、ネイティブ(当事者)が感じている世界そのものなのかもしれません。
---
【おしらせ】今週末は、「ラジオ de あすぺさん」ですよん!
6月10日(日) 11:30-12:00
かわさきFM(79.1MHz) DreamKingdom 堀川ひとみの歌の国から
☆毎月第2週目に「がんばれあすぺさん」のコーナーで出演中です☆
---
【ラジオdeあすぺさん!】本日(6/10)11:30~「堀川ひとみの歌の国から」でオンエア♪
毎月第2日曜は、ラジオdeあすぺさん!ですよ~
本日 11:30~ かわさきFM(79.1MHz)
『DreamKingdom 堀川ひとみの「うたの国から」』
かわさきFM圏外のがたはインターネットで!
方法1:サイマルラジオ(タイムラグ若干ありのインターネット生中継)
↑放送時間にこのURLをクリックすると、本放送が聴けるよ!
(URL: http://www.simulradio.jp/asx/kawasakifm.asx)
私の3分間のコーナー「がんばれあすぺさん!」お楽しみに!!
※聞き逃した人は、放送後にインターネットで配信されるので安心してね。
【本日7/8 11:30~】ラジオdeあすぺさん!
こんにちは。しーただよ~ん!
長雨つづきで、あまりの湿気に溶けてしまいそ~!
そんな憂鬱も、楽しいラジオを聴いて吹き飛ばしちゃいましょう♪
毎月第2日曜は、ラジオdeあすぺさん!ですよ~
本日 11:30~ かわさきFM(79.1MHz)
『DreamKingdom 堀川ひとみの「うたの国から」』
かわさきFM圏外のがたはインターネットで!
方法1:サイマルラジオ(タイムラグ若干ありのインターネット生中継)
↑放送時間にこのURLをクリックすると、本放送が聴けるよ!
(URL: http://www.simulradio.jp/asx/kawasakifm.asx)
私の3分間のコーナー「がんばれあすぺさん!」お楽しみに!!
※聞き逃した人は、放送後にインターネットで配信されるので安心してね。
PR: ボルボ S60 ご購入サポートキャンペーン実施中!
【お知らせ】講演依頼お受けします♪
こんにちは。しーたです♪
タイトルのとおり…
発達障害の講演の受付をはじめます!
というお知らせです。
講演についてのお問い合わせは、
下記リンクの専用フォームからお願いします。
◆講演のお問合せフォーム
(※講演に関するお問合せ以外についてはお答えしかねますので、よろしくご了承ください。)
いままで、公には講演を受けておりませんでしたが、
これから本格的に講演活動を始めることにしました。
ただし、本業がありますので、講演は土日祝日になります。
標準的な講演内容としては、こんな感じです。
==============================
・講演時間:1時間30分
・内容:
・発達にでこぼこがあるってどういうこと?
・ほんとの「社会適応」ってなんだろう?
・得意を活かすってどういうこと?
ネイティブ(当事者)の目線から、支援や能力の活かし方について
新たな提案をしたいと思います。
・日時:土日祝日
・地域:全国(ただし、諸事情によりお受けできない地域あり。)
・費用:交通費(大阪からの交通費)+講演料(規模により応相談)
==============================
というわけで…
講演についてのお問い合わせは、
下記リンクの専用フォームからお願いします。
◆講演のお問合せフォーム
(※講演に関するお問合せ以外についてはお答えしかねますので、よろしくご了承ください。)
障害=人との違い。「人と違う」はチャンスになる。
興味深い記事を見つけました。それがこれ↓
<致命的な欠陥との共存を解析> ウサイン・ボルト 「世界最速が背負う秘密の十字架」
陸上競技で数々の超人的な記録をもつウサイン・ボルト。
実は、生まれつきの障害、脊柱側湾症があるのだそうです。
脊柱側湾症は後天的なものもありますが、ボルトの場合は先天性(うまれつき)のものだそうです。
--抜粋:始--
「ボルトは生まれつき、脊柱側湾症という障害を持っているんだよ。背骨が生まれつき曲がっているのさ。あいつが14歳の時に200mを走るのを初めて見たんだが、それはそれは酷いフォームだった。曲がった背骨が重心を支えられず上体が後ろに大きく傾いていたからね。可哀想だけど100mは走れないなと直感的に思ったよ」
…(中略)…
100mはスタート時、瞬間的に巨大な圧が背中にかかる。その圧に耐えながらも上体を前傾に保ち、速やかに加速していかなくてはならない。曲がった背骨による体幹の筋肉の不均衡は、そうした一連の動きを著しく鈍らせる。それはスプリンターにとって致命的ともいえる欠陥だった。
--抜粋:終--
陸上競技者として、致命的な障害を持っていたウサイン・ボルト。
--抜粋:始--
しかし、ミルズとボルトが選んだのは引退でも負担の少ない中距離への転向でもなく、曲がった背骨と共存して最速の短距離ランナーを目指し続けることだった。
…(中略)…
2人はバイエルン・ミュンヘンのスポーツドクターの元を訪ね、たとえ曲がった背骨でも走れる体になれないものかと懇願した。ドクターは体幹の筋肉を徹底的に鍛えることで、骨盤の揺れからくるハムストリングスへの負担を少しでも軽減させようと提案した。3年計画で20にも上るプログラムが組まれ、腹筋、背筋、大殿筋など骨盤周辺のあらゆる筋肉が強化の対象になった。
…(中略)…
曲がった背骨を守るために始めた体幹の強化。それは、いつしか爆発的な「蹴り上げる力=推進力」という誰にも真似のできない産物をボルトにもたらした。
もちろんボルトには溢れんばかりの才能が眠っていたであろう。だが、その才能を開花させるきっかけを作ったのは生まれながらに背負ったまさに“背中の十字架”だったのだ。
--抜粋:終--
つまり、「曲がった背骨」そのものを「まっすぐに矯正」するのではなく、「周辺の筋肉を徹底的に鍛える」ことで、体への負担を抑えた走りができるようにしたのです。
そうして、障害があるがゆえに徹底的に鍛えざるを得なかったわけですが、その体幹の強化こそが、ボルトの超人的な推進力「蹴り上げる力」を”副産物”として生んだわけです。
実は、先日、某所で講演をしてきました。
その中で、私がもっとも力を入れて話をしたのが、
「できないことを、徹底的に避ける」
ということ。
「できないことを避ける」ことは、「できないことから逃げる」のとは違います。
できないことを避けて、別の方法で目的を達成するのです。
そのときに、中途半端ではなく、”徹底的に”「できないこと」を避けることが大切なのです。
”徹底的に避ける”ためには、その周辺の能力を、フツウ以上に鍛える必要があります。
周辺の能力をフツウ以上に鍛えることによって、ボルトの例のように、”副産物”として、他の人にはできない能力を身につけられるわけです。
私が講演の中で、例としてお話したのは、
脳科学者(東大薬学大学院主席卒)の池谷裕二先生の例。
池谷先生は、九九を覚えられない(今もダメだそうです)がゆえに、10倍と2で割ると+-のみで計算する方法をとっておられるということ。覚えることが苦手なので、ほとんどの公式は毎回、自分で導出していたということ。
公式を導出するためには、本当にその内容を理解していなければできません。
つまり、公式を覚えられないがために、各公式の成り立ちの理解を徹底的にせざるをえず、そのことが逆に、公式が覚えられる人よりも、”ほんとうの理解”を深め、成績をあげることにつながったわけです。
(※以前にコチラの記事で、詳しく紹介しています。→「【常識って?】九九ができなければ落ちこぼれ?」)
私自身も、2桁+2桁の暗算ができないがために、できるだけ計算の少ない方法で解答をしたくて、高校時代は、数学の1つの問題に対して、通常パターンとは異なるいろいろな方向(図形的にみたり、グラフ的にみたり)から考えて2通り以上の解答を考えるようになりました。
そのためには、公式の丸暗記や参考書のパターンの丸暗記だけでは、対応ができなので、真剣に公式の成り立ちから理解する必要がありました。そのことが数学の理解を進め、成績向上につながりました。
つまり、「できない」能力を、”中途半端に逃げる”のではなく、”徹底的に避けて、別の能力を鍛える”ということで、”副産物”として普通の人にはできないことを可能とできるようになるのです。
これは、言い換えると
「できないことは、チャンスへつなげられる」
といえます。
「自分はこの能力で正面からやっても無駄」と思うなら、その能力を使わなくて良い方法を探して「徹底的に鍛える」ということ。
「徹底的に鍛えるんだ!」という意識を持ってすることで、結果として、意識しなくてもなんとなくできてしまう人以上に鍛えられることになるわけです。
右手が不自由な人が、字を書くときに、「一応、右も動くし…」と左を使ったり右を使ったり…と中途半端にすると、右でも左でも中途半端なことしかできません。
「何が何でも、字は左で書けるようにする!」という気持ちで、左手を”徹底的に”鍛えたなら、左で美しい字を書けるようになるでしょう。
「できないこと」を、徹底的に避けて
周辺の能力をフツウ以上に徹底的に鍛えることで
普通の人とは異なる能力を手に入れることができる。
「できないこと」は、チャンスなのです。
【本日11:30~】 ラジオdeあすぺさん!ですよ~ん
こんにちは。しーたです(^▽^)/
毎日、あっついですねー!!!
そんな夏バテバテなあなた!
楽しいラジオを聴いて、夏バテを吹き飛ばしちゃいましょう♪
さて!毎月第2日曜は、ラジオdeあすぺさん!ですよ~
本日 11:30~ かわさきFM(79.1MHz)
『DreamKingdom 堀川ひとみの「うたの国から」』
かわさきFM圏外のがたはインターネットで!
方法1:サイマルラジオ(タイムラグ若干ありのインターネット生中継)
↑放送時間にこのURLをクリックすると、本放送が聴けるよ!
(URL: http://www.simulradio.jp/asx/kawasakifm.asx)
私の3分間のコーナー「がんばれあすぺさん!」お楽しみに!!
※聞き逃した人は、放送後にインターネットで配信されるので安心してね。
【でこぼこ研:更新情報】新たなコラムが続々登場!
5月にオープンした
発達障害の総合情報ポータルサイト
「でこぼこ生活研究所」
一橋大学ではアスペルガー症候群の学生の修学支援として、ネットワークを使った遠隔講義を実施するなど、ICTが新たな可能性を拓きます!
:::★ただいま連載中コラム★:::


そんな疑問をもつあなたに、生きるヒントを与えてくれるコラムです。

でも、「支援」って何だろう?私が日々担っている事柄から、「支援」について皆さんと一緒に考えたいことをつらつらと綴っていきます!



:::★ 発達障害4コマ漫画 ★:::

トップページの右側に、ninさんのかわいい4コマ漫画。
ゆる~いあすぺっ娘とママの日常をお楽しみください♪
***★ 予告 ★***
そして、今週末には、新たなコラムがもうひとつ誕生します。

プロの漫画家が発達障害の子育ての日常を漫画で綴ります♪
誰が登場するかはお楽しみに!
【でこぼこ生活研究所:更新情報】新連載!漫画コラム「デ・キ・バ・カ」 他2コラムも更新♪
発達障害の総合情報ポータルサイト
「でこぼこ生活研究所」
第1回 こんな家族です

第4回 広告代理店時代 新人の頃

☆8/19更新
第2回 発達障害を持つアーチストの支援とは?
一橋大学ではアスペルガー症候群の学生の修学支援として、ネットワークを使った遠隔講義を実施するなど、ICTが新たな可能性を拓きます!

そんな疑問をもつあなたに、生きるヒントを与えてくれるコラムです。

でも、「支援」って何だろう?私が日々担っている事柄から、「支援」について皆さんと一緒に考えたいことをつらつらと綴っていきます!


:::★ 発達障害4コマ漫画 ★:::

トップページの右側に、ninさんのかわいい4コマ漫画。
ゆる~いあすぺっ娘とママの日常をお楽しみください♪
PR: 子育てファミリーに優しいマンション特集
【でこぼこ生活研究所:更新情報】特集!まゆイヌさん・子育てコラム(第4回)UP♪
発達障害の総合情報ポータルサイト
「でこぼこ生活研究所」
☆特集!Pickupアーティスト☆
第1回 こんな家族です
【お知らせ】9月中旬 このブログがリニューアルオープンします♪
こんにちは。しーたです♪
「でこぼこ生活研究所」の立ち上げと管理で、まったく余裕がなくて、事実上、半休止状態になっていたこのブログ…(滝汗)
やっと、でこぼこ生活研究所も軌道に乗って、管理もある程度、ルーチンワーク化できてきました。
ということで、9月中旬をめどに、ただ今、このブログのリニューアル作業中です♪
リニューアル作業中も、記事は読めます。
「でこぼこ生活研究所の更新情報」や「ラジオdeあすぺさん」などのお知らせもアップします。
…ので、ご安心を!
ただ、リニューアル作業の間、記事のカテゴリの変更や、画面構成の変更など、ときどき「あれれ???」ということが起こるかもしれませんが、驚かないように~っ(汗)
そんな時は、「あ~、今、リニューアル作業中なんだな~」と温かく見守ってくださいm(_ _)m
ということで、9月中旬に、新しくパワーアップした「私はアスペルガー症候群でしーた♪」を楽しみにしていてくださいね~♪

【更新情報】ほのぼの4コマ漫画「どんまい!」と堀川ひとみの音楽コラムUPしました♪
:::☆特集!Pickupアーティスト☆:::
第1回 こんな家族です
【更新情報】特集 Run4u / 支援者コラム 第4回 / こころのケアコラム 第3回
「お揃いのメッセージ入りT シャツで全国のマラソン大会に登場し、走る」というシンプルかつユニークな方法で、インクルージョン社会の実現を目指しているRun4u(ランフォーユー)!
Run4uは、自閉症、発達障がい児・者をはじめとした、障がいのある方の親御さんが中心となったプロジェクトです。障がい者も健常者も区別無く、みんなが生き生きと豊かに暮らせる「インクルージョン社会」を実現しよう!というメッセージを伝えるために、今日もどこかで黄色いTシャツで走っています!そんなRun4uの活動についてお伺いしました♪
第1回 こんな家族です
【本日11:30】らじお de あすぺさんだよ!!
こんにちは。しーたです(^▽^)/
少しずつ、秋の気配を感じるようになってきましたね♪
食欲の秋?運動の秋?読書の秋?
そんなあなたも、今日の11:30は
楽しいラジオを聴いて、ラジオの秋を堪能しちゃいましょう♪
さて!毎月第2日曜は、ラジオdeあすぺさん!ですよ~
本日 11:30~ かわさきFM(79.1MHz)
『DreamKingdom 堀川ひとみの「うたの国から」』
かわさきFM圏外のがたはインターネットで!
方法1:サイマルラジオ(タイムラグ若干ありのインターネット生中継)
↑放送時間にこのURLをクリックすると、本放送が聴けるよ!
(URL: http://www.simulradio.jp/asx/kawasakifm.asx)
私の3分間のコーナー「がんばれあすぺさん!」お楽しみに!!
※聞き逃した人は、放送後にインターネットで配信されるので安心してね。
【でこぼこ生活研究所☆更新】アメリカ発コラム&デザインコラムUP!
研究所長しーたが運営する、新しい発達障害の未来を創造するための研究所?!
当事者会・支援団体・地域・職業・年齢などの枠を超えて、発達障害に関係する全ての人が連携して、さまざまなことにチャレンジし、発達障害の可能性を探ります!
- 第4回
「頼む」のって難しいんだろうなぁ~(1) - 第3回
性格からみた「そのまま」の自分 その1 - 第5回
発達障害=わたしの取扱説明書 - 第4回
学校選び - 第1回
「障害」・「障がい」・「障碍」とテクノロジー - 第1回
こんな家族です - 第1回
TAKMINさん -僕のイラストレータへの道- - 第5回
運動会の巻
PR: 9の日はQUICPayの日!キャンペーン実施中!
お役立ちリンク集
画面上部のグローバルメニューの[お役立ちリンク]からも、このページへ入れます。(※PCの方のみ)
今後も、どんどんリンクを増やしていきますので、お楽しみに♪
- 国立障害者リハビリセンターの機関の1つ。全国の発達障害支援センターへのリンクなど信頼できる情報がたくさんあります。
- 国立特別支援教育総合研究所が運営。発達障害の教育に関する信頼できる情報がたくさんあります。
- イラスト・デザインの基本から学べる!
障害のある人の創作活動を支える障害者自立支援のNPO。発達障害向け学習プログラムもあるようです。 - ●はっぴぃクローバー●
- 発達障害の支援ボランティアグループ。太子町社会福祉協議会サイトの左メニュー「福祉団体/ボランティアグループ」から「はっぴぃクローバー」のページへ。
- ★まだまだ増えます~★
- 堀川ひとみ-禁断のMyRoom-
- あすぺの歌姫 堀川ひとみさんのブログ
- イラストレータのTAKMINさん。漫画もイラストもかわいい
- 絵描き犬兼イラストレータのまゆイヌさん。ほのぼのタッチの絵が魅力
- 元気いっぱいなあすぺな日常を描きます♪オリジナルキャラの「ねこだま」もよろしくね!
- 独特の微妙な美しい色使いが魅力です
- ★まだまだ、増えます★
- 自閉症・あすぺくん・天然な3つ子のママさんが描く、ほのぼのあすぺっ子漫画
- あすぺっ娘の成長をかわいい漫画と面白コメントで笑わせてくれます!
- あすぺな息子くんの成長を、はなちゃんのするどいツッコミで笑わせてくれます!
- 4コマ漫画がおもしろい!
- iPadを使った子育て情報が満載!
- ★まだまだ、増えます★
- 笑いあり涙あり冒険あり
- 読むと顔も心もゆるみます
- 絵描き ももみのブログ
- やわらかなタッチで描く絵がとても素敵です。「子どもクロッキー教室」も開催中。
- ★まだまだ、増えます★
【でこぼこ研★更新】漫画コラム デ・キ・バ・カ -第2回 コットン100%-
研究所長しーたが運営する、新しい発達障害の未来を創造するための研究所?!
当事者会・支援団体・地域・職業・年齢などの枠を超えて、発達障害に関係する全ての人が連携して、さまざまなことにチャレンジし、発達障害の可能性を探ります!
- 第2回
コットン100%
- 第5回
広告代理店時代 色と細部へのこだわり - 第3回
彼らの恋愛と性 - 第4回
「頼む」のって難しいんだろうなぁ~(1) - 第3回
性格からみた「そのまま」の自分 その1 - 第5回
発達障害=わたしの取扱説明書 - 第4回
学校選び - 第1回
「障害」・「障がい」・「障碍」とテクノロジー - 第1回
TAKMINさん -僕のイラストレータへの道- - 第5回
運動会の巻